地域とともに歩む市川工業

🏗 雨上がりの現場

先週の大雨で心配された現場も、スタッフ一丸となって安全確認を行い、作業を再開しています。
災害級の雨が降ると改めて「備え」の大切さを実感しますが、現場ごとに細かくチェックをしているからこそ、安心して工事を進められています。

地元・上越では稲刈りが始まり、町の景色もすっかり秋模様。
田んぼの黄金色と、現場で動く重機のコントラストは、まさにこの地域ならではの風景です。
市川工業としても、地域の暮らしを支える工事に携われることを誇りに思っています。

今日は「救急の日」。
「9（きゅう）9（きゅう）」の語呂合わせから生まれた記念日で、救急医療や防災への意識を高める日とされています。
工事現場でも安全第一が何より大切。もしもの時に備える姿勢は、救急の日と通じるものがありますね。

市川工業では「安全第一・誠実施工」をモットーに、日々の業務に取り組んでいます。
一つひとつの現場を大切にしながら、これからも地域に安心を届けられるよう努力してまいります。