10月も終わりに近づき、庭の景色も少しずつ冬支度へ向かうころですね。今週末は、実家や空き家の庭にある木や鉢植えを眺めながら、「この先どうしようか」と家族で話してみませんか。
- 庭木や鉢植えを「残す・譲る・整える」に分けて考える
- 解体を予定している場合は、庭の扱いも早めに確認する
- 写真を残すと、思い出と作業内容を整理しやすい
🌿 まずは庭をゆっくり見渡してみる
長く暮らした家の庭には、植えた人の思い出が詰まっています。大きくなった木、毎年花を咲かせる草花、名前は分からないけれど昔からある鉢植え。すぐに処分を決めなくても大丈夫です。
家族で庭を歩きながら、次のように分けてみると話しやすくなります。
- このまま残したいもの
- 家族や知人に譲れそうなもの
- 手入れが難しく、整理したいもの
写真を一枚ずつ撮っておくのもおすすめです。「これは祖父が植えた木だったね」と、思い出話のきっかけにもなります。
🏡 解体を考えるなら、庭の希望も早めに共有
住宅の解体では、建物だけでなく、庭木や物置、ブロック塀などをどうするか確認が必要になる場合があります。庭木を残したいのか、撤去したいのかで、作業の進め方や確認内容が変わることがあります。
特に、道路や隣地との境目にある木、建物や電線の近くにある木は、位置が分かる写真を用意しておくと安心です。境界を示す杭や標識がある場合は、動かさず、場所が分かるようにしておきましょう。
庭木や物置などは、解体工事の範囲に含まれるとは限りません。「建物と一緒に整理したい」「この木だけ残したい」などの希望は、見積もりや打ち合わせの早い段階で伝えておくと、確認漏れを防ぎやすくなります。
🍁 思い出を残しながら、次の一歩へ
庭をすべてきれいにしようとすると、気持ちも体力も大仕事です。今週末は、気になる場所を一か所だけ選び、写真を撮る、鉢を一つ移す、家族に希望を聞くなど、小さく始めてみましょう。
庭木を移したり譲ったりする場合は、時期や大きさによって負担が変わることもあります。無理に自分だけで進めず、造園業者などへの相談が必要かどうかも含めて考えると安心ですね。
上越市・妙高市で空き家の解体をお考えの方は、庭の扱いを含めたご希望を市川工業株式会社へお聞かせください。現地の状況を確認しながら、次の暮らしに向けた準備を一緒に整理していきます。
今日のひとこと
庭の一本の木から、家族のこれからを話す週末にしてみませんか。



