11月最初の週末。日が短くなり、家の中で過ごす時間も少しずつ増えてきましたね。そんな週末に、実家の「今」を写真で残してみませんか。
- 実家の外観や各部屋を、無理のない範囲で撮影する
- 写真に日付や場所を添えると、家族で話しやすくなる
- 解体や空き家整理の相談時にも、状況を伝える資料になる
📷 まずは家の「全体」を一枚に
最初から細かな傷や汚れを探す必要はありません。玄関側から見た外観、道路との位置関係、庭や車庫などを、少し離れて撮ってみましょう。
次に、玄関、廊下、台所、浴室、各部屋を一枚ずつ。片づけきれていなくても大丈夫です。写真は、きれいに見せるためではなく、家の状態を知るためのものです。
家族が現地へ行けない場合も、写真があると会話のきっかけになります。「この部屋は誰が使っていたかな」「この家具は残したいね」と、思い出話も自然に始まりそうですね。
📝 写真にひとこと添えておく
撮影したら、スマートフォンのアルバム名に「2026年11月・実家」などと入れておきましょう。写真だけでは分かりにくい場所には、短いメモを添えると便利です。
- 撮影した日
- 撮影した場所
- 気になったこと
- 残したいもの、確認したいもの
たとえば「2階西側の雨戸が動きにくい」「車庫の中に古い道具あり」といった具合です。専門的な記録でなくても、家族の共有メモとして十分役立ちます。
写真を撮るときは、私有地や近隣のお宅が写り込みすぎないように配慮しましょう。また、貴重品や個人情報が写った写真を家族以外へ送る場合は、必要な部分だけにすることも大切です。
🏠 写真を見ながら、次の予定を話す
写真がそろったら、家族で画面を見ながら、今後の予定を一つだけ話してみませんか。「年内に家財を確認する」「春までに解体について相談する」など、大きな結論を急がなくても構いません。
解体を考えている場合は、外観や室内の写真が相談時の参考になります。ただし、写真だけで工事内容や費用が決まるわけではありません。現地の状態や周辺環境などを確認しながら、具体的な話を進めていきます。
上越市・妙高市の実家や空き家について、「何から始めればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。市川工業株式会社では、状況を伺いながら、解体に向けた準備を一緒に整理しています。週末に撮った一枚をきっかけに、家のこれからを考えてみてください。
今日のひとこと
写真一枚は、家の思い出を残すだけでなく、これからを話すきっかけにもなります。無理のない範囲で、実家の「今」を記録してみませんか。



