「時の記念日」に思う、時間と信頼の話

こんにちは、スタッフのエリカです！

今日は6月10日、月曜日。
週の始まり、少し気合いを入れたい朝ですね💪
外は少し湿度高めだけど、そんな空気にも初夏らしさを感じます🌿

さて、今日6月10日は「時の記念日」です。
日本で初めて“時間の大切さ”が意識された日と言われているんですよ🕰️

⏰「時間を守る」ことは、信頼をつくること

時の記念日は、1920年に東京天文台と生活改善同盟会が制定したもの。
日本で初めて“標準時”の概念が取り入れられたことがきっかけなんだとか。

現代では、スマホでもパッと時間が確認できますが、
改めて「時間を守る」「時間を意識する」って、すごく大事なこと。

• 朝の集合時間
• お客様との約束
• 工期の進行や納期の管理

これらが“きっちりしているかどうか”で、会社の信頼は大きく変わってきますよね。

🧱 解体現場こそ、時間の管理が命

たとえば、解体工事では…

• 道路使用許可や搬出時間の制限
• 重機の配置と作業の時間割り
• 近隣対応のタイミング

など、“段取り＝時間”がとても重要になります。

時間を甘く見ると、
現場の混乱・コストの増加・信頼失墜に直結することも。

だからこそ、日々の“ちょっとした時間意識”が、
現場の質やお客様からの評価に繋がるんです😊