こんにちは、スタッフのエリカです!
今日5月22日は「ガールスカウトの日」。
戦後の1947年、日本のガールスカウト運動が再発足したことを記念した日です。
“自ら考え行動する力”や“人を思いやる心”を育む、そんな教育活動の大切さを改めて感じる日ですね。
出張から帰ってくると、やっぱり“地元”が落ち着く
今日、出張から帰ってきたばかり。
遠くで頑張るのも大事だけど、戻ってきた時の安心感って格別ですよね。
会社に戻って仲間の顔を見ると、なんとなくホッとする——
それって、きっと日頃の「信頼」や「気づかい」があってこそだと思います😊
解体の現場でも、“思いやり”がすごく大事
ガールスカウトの精神のひとつに、
「小さな親切を惜しまず、誰かのために動ける力」というのがあります。
実はこれ、私たちの現場でもすごく大切。
- 重機を使う人が、周りの職人の動きを見る
- 騒音や粉じんに気をつかって、近隣に声をかける
- お客様の緊張をほぐすような、あいさつや笑顔
そういう“小さな心がけ”が、現場全体の空気を変えるんですよね。
“帰る場所”がある幸せと、“やさしさ”の力
出張も現場も、どんな場所にいても、
「また帰ってきたい」「また会いたい」って思われる存在でありたいですね。
ガールスカウトのような“まっすぐな思いやり”を大切に、
今日も地元で、心を込めた仕事を続けていきましょう!