こんにちは、スタッフのエリカです!
今日は6月11日、水曜日。
6月といえば、やっぱり梅雨。全国的にも雨模様が多くなる時期ですが、
今日はそんな時期にぴったりの「傘の日」なんです🌂
☔ 傘の日=「備える」ことの大切さを思い出す日
「傘の日」は、日本洋傘振興協議会が制定した記念日。
梅雨入りの時期に合わせて、“雨への備え”を見直してもらうための日なんだそうです。
たしかに、晴れていても急な雨が降ること、よくありますよね。
そんな時に折りたたみ傘を持っていると、
「ああ、備えておいてよかったな」って、ちょっと嬉しくなる瞬間があります☁️
🛠️ 現場にも“雨の日の備え”がある
工事現場でも、雨対策はとても重要。
- 重機や資材のカバーの確認
- 足元の滑り止め処置
- 濡れた路面での作業中断判断
- 雨による近隣道路の汚れ対策
一見“当たり前”のことでも、ちゃんとやっているかどうかで大きく結果が変わってきます。
備えって、「何もなかったね」で終わるのが理想。
でも、その“何も起こらない”を守るのが、プロの仕事なんですよね😊
🌱 安心感をつくるのは、見えない配慮
お客様からよく言われる言葉のひとつが、
「工事中も安心して任せられた」
それって、派手なパフォーマンスじゃなくて、
静かにちゃんと“準備がされていたこと”に対する信頼なんだと思うんです。