こんにちは、スタッフのエリカです!
今日、5月15日は「沖縄本土復帰の日」です。
1972年、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、
再び「日本の一部」として歩み始めた、歴史的な日なんです🇯🇵
この日が来るたびに、改めて「地域と地域」「人と人」とのつながりの大切さを感じます。
上越でも“つながり”を実感する日々🌿
私たちの地元・上越でも、地域の行事やお祭りの準備が少しずつ始まっています。
「地域の絆」や「人の温かさ」は、地方だからこそ色濃く感じられるもの。
顔なじみの方からの「また頼むよ!」という一言や、
ご近所さんからの「いつも静かに工事してくれてありがとう」など、
日々のやりとりの中に、嬉しいつながりがたくさんあります😊
解体も“つなげる”仕事です
解体は「壊す」仕事ではあるけれど、
実はその先の未来を“つなぐ”仕事でもあるんです。
たとえば…
- 古い家を壊して、新しい暮らしを始めるご家族
- 空き家を解体して、新しい事業を始める店舗
- 思い出を整理して、新たな一歩を踏み出すご親族
こうした「再スタート」の橋渡し役になるのが、私たちの仕事だと感じています。
まとめ|今日も、人と人の“つながり”を大切に
沖縄の復帰がそうであったように、
どんな出来事にも「再びつながる瞬間」があります。
お客様とも、地域とも、スタッフ同士でも、
あたたかな“つながり”を大切にしながら、今日も気持ちよく動いていきたいですね✨
それでは、今日も安全第一で。ご安全に!