こんにちは、スタッフのエリカです!
今日は **5月14日「温度計の日」**です🌡️
1686年のこの日、ドイツの物理学者・ファーレンハイトが水銀温度計を発明したことにちなんでいます。
温度計って、数字で「見えない変化」を見せてくれる道具ですよね。
毎日の健康管理や、天気予測、ものづくりの現場にも欠かせません。
上越にも“気温のゆらぎ”が出てきたね🌤️
新潟・上越エリアも、朝晩と日中の気温差が大きくなってきました。
朝は肌寒くても、日中は上着がいらないほどポカポカになることも。
体調を崩しやすいこの季節こそ、「自分の温度」にも敏感になりたいですね☕
現場では汗をかきやすくなる分、水分補給と休憩も大切にしています。
解体現場でも“温度感”がポイント
解体工事でも実は「温度感」が大事だったりします。
・ご近所とのコミュニケーション
・お客様との距離感
・現場スタッフ同士の連携
機械を扱う作業でも、「人の気持ち」に敏感なチームがスムーズに動けるんです。
空気を読みながら、温度感を合わせて進めていく——
そんなところに、プロの技術だけじゃない“人間力”が光る仕事だと感じています。
まとめ|変化を察知する“アンテナ”を大切に
温度計のように、ちょっとした変化に気づける感性は、日々の暮らしでも仕事でも強い味方。
「今日はいつもと違うな」「この人、少し疲れてるかも」
そんな小さな気づきが、大きな安心や信頼につながります。
今日も温度計に習って、周囲の変化を感じながら、気持ちよく過ごしていきましょう😊