こんにちは、スタッフのエリカです!
今日は6月6日。
梅雨入り前の晴れ間が気持ちいい朝ですね🌤️
「今日はこのままどこか遠くに行きたくなっちゃうな〜」なんて思うのは、きっと私だけじゃないはず。
さて、6月6日といえば「楽器の日」でもあるんです🎻🎺
昔から「芸事は6歳の6月6日に始めると上達する」と言われていることから、日本音楽協会などが制定した記念日なんですよ。
🎵 仕事にも“リズム”がある
音楽と同じように、現場の仕事にもリズムってありますよね。
- 朝一番の段取り
- チームとの連携
- 作業の切り替えや休憩のタイミング
スムーズに流れる日って、不思議と気分も良くて、ミスも少ない。
逆に、どこかでリズムが崩れると、全体に影響が出たりもして…。
「今日はどういうリズムで動こうかな?」と意識してみるだけでも、
一日の質が変わってくる気がします😊
🧱 解体現場も“呼吸を合わせる”
解体工事って、単純に壊す作業じゃなくて、
一つひとつの段取りやタイミングが命なんです。
例えば…
- 近隣への配慮の声がけのタイミング
- 重機が入る前の事前養生
- 廃材搬出の順序とルート取り
まさに“チームで奏でる即興音楽”みたいな感じ。
一人ひとりが呼吸を合わせながら進めるからこそ、
安全で美しい解体になるんですよね。
🌱 今日は「補聴器の日」でもあるよ
「6(ろく)6(ろう)=難聴」の語呂合わせから、6月6日は補聴器の日でもあります。
聞くことって、音楽に限らず、会話や現場での声かけ、安全確認にも欠かせないこと。
今日という日に、“聞こえる”ことのありがたさ、ちょっとだけ意識してみたいですね。