こんにちは、スタッフのエリカです!
今日は3月25日。
実は「電気記念日」なんです
1878年のこの日、日本で初めて電灯が灯ったことを記念して制定されたんですよ。
それまで暗闇だった空間に、パッと光が灯る——まさに「見えない力」のすごさを感じる瞬間ですよね。
これって、解体工事にも通じるところがあると思いませんか?
解体工事も“見えないもの”が大事
解体現場では、表からは見えない配線や配管、アスベストなど、注意しないと危険な“見えないもの”がたくさんあります。
これを事前にしっかり調査・把握しておくことが、安全でスムーズな工事に繋がります。
光があるから、次のステップへ進める
解体は「壊す」仕事ではありますが、同時に「新しいスタートの準備」でもあります。
電気の灯りが暮らしを変えたように、
解体工事も次の暮らしやビジネスの可能性を広げる大切な一歩です。
今日は、電気に感謝しつつ、
目に見えない“安心”や“信頼”を大切にしていきたいですね
それではまた次回のブログで!