こんにちは、スタッフのエリカです!
今日、5月17日は「世界電気通信および情報社会の日」です📡
1865年のこの日、国際電気通信連合(ITU)の前身である万国電信連合が設立されたことを記念して制定されました。
通信技術の発展が、世界中の人々をつなげ、情報社会の基盤を築いてきたことを改めて感じる日ですね。
雨の日の現場でも“つながり”を大切に
雨の日の作業は、普段以上に注意が必要です。
滑りやすい足元、視界の悪さ、機材の取り扱いなど、細心の注意を払わなければなりません。
そんな中でも、チーム内のコミュニケーションをしっかりと取り合い、
お互いの安全を確認しながら作業を進めることが大切です。
解体工事も“未来”へのつながり
私たちの仕事である解体工事も、ただ壊すだけではありません。
古い建物を解体することで、新しい建物や空間が生まれ、
そこに新たな生活やビジネスが始まります。
過去から未来へとつながる“橋渡し”の役割を担っていると感じています。
雨の日も心は晴れやかに
雨の日は、少し気分が沈みがちですが、
そんな時こそ、心の中に明るい光を灯して過ごしたいものです。
今日も一日、安全第一で、前向きに頑張っていきましょう😊



