花火のはじまりと“静かな願い”

こんにちは、スタッフのエリカです！

今日、5月28日は「花火の日」🎇
江戸時代、1733年に隅田川で行われた「水神祭」で、前年の大飢饉や疫病で亡くなった人々への慰霊として花火が打ち上げられたのが始まりと言われています。

今では「夏の風物詩」なんて呼ばれていますが、
そのルーツには、**悲しみを癒すための“静かな願い”**が込められていたんですね。

心を照らす、小さなきっかけ

私たちの仕事も、一見すると力仕事に見えるけど、
実は「次の暮らしを支える」「誰かの心を軽くする」——そんな想いが根っこにあります。

お客様が「ありがとう」と言ってくれるその一言が、
まるで夜空に上がる一発の花火のように、
私たちのやる気や誇りを照らしてくれるんですよね😊

今日の時事ネタ｜メジャーでの活躍に元気をもらう！

今日はスポーツの嬉しい話題がいくつかありました！

• カブスの鈴木誠也選手がナ・リーグ週間MVPに選出！
  　今シーズン2回目の受賞で、バットが本格的に火を噴いてきました🔥
• オリオールズの菅野投手が好投！
  　安定感あるピッチングに、今後のローテ定着が期待されます⚾

遠くアメリカで戦う日本人選手たちの姿に、私たちも元気をもらえますよね。

“静かな想い”を忘れずに

花火のはじまりが“祈り”だったように、
私たちの日々の仕事も、「誰かのため」という想いが込もっているからこそ意味がある。

華やかさはなくても、地道な一歩が、
やがて誰かの暮らしを支える“光”になるかもしれません。

今日も一日、心を込めて、現場に立ちましょう😊