4月18日｜発明の日と「地元で工夫する仕事のちから」

こんにちは！スタッフのエリカです😊

今日、4月18日は「発明の日」💡
1885年、日本で初めて特許制度が制定された日なんです。
私たちの暮らしにある便利な道具や仕組みは、
すべて“誰かの工夫”から生まれてるんですよね！

🏗️ 現場にも“発明”がある

建設や解体の現場って、意外と工夫の連続なんです。

・狭い場所での重機の動かし方
・近隣に配慮した作業スケジュール
・資材の再利用や効率化のための動線づくり

毎日の仕事の中で「もっと良くできないか？」と考える。
それが、ある意味“発明”なのかもしれません😊

☁️ 曇り空でも、動き出せる日

今日の上越市は曇り空ですが、気温は上がりそうですね。
こんな日は、空はぼんやりでも、心は前向きに動きたいものです🌱

少し汗ばむ日こそ、現場では連携や気配りが大切。
声をかけあって、体調を気にしながら、安全第一でいきたいですね！

🏡 地元で“知恵”を活かした仕事を

私たちは、上越という地域に根ざして仕事をしています。
長年の経験や土地の特性を活かして、
お客様一人ひとりに合わせた提案や対応を心がけています。

どんなに小さな改善や工夫も、
“安心して任せてもらえる仕事”につながるんですよね😊

今日もひとつ、ちいさな「発明」や「工夫」を意識しながら。
上越の空の下、しっかり前を向いて進んでいきましょう！