4月3日｜愛林日と“地元と共に育つ建設業”

こんにちは！スタッフのエリカです

今日、4月3日は「愛林日（あいりんび）」。
“森林を大切にしよう”という想いが込められた記念日なんです

自然と共に暮らす私たちにとって、改めて身近な環境に目を向ける、いいきっかけの日かもしれません。

私たちの地元新潟県上越市も、四季折々の自然が本当に豊かなところです。
山も海も近くて、春には桜、冬には雪景色――
そんな自然の中で、建設業として地域と共に歩んできました。

解体工事や土地整備の現場でも、自然とのバランスや地域環境への配慮はとても大切。
ただ建てて壊すだけでなく、「ここに住む人たちの未来」を考えながら進めています。

私たちは、ただの業者じゃなくて、**「地元の誰かの相談役」**みたいな存在でありたいと思っています

・空き家の片付けをどうしよう…
・土地活用、何かいい方法ないかな？
・実家の解体ってどうやるの？

そんなときに、気軽に声をかけてもらえる会社でいたいんです。

上越というまちの中で、たくさんのご縁に支えられてきました。
これからも、地元密着型の建設会社として、
“丁寧で、あたたかくて、ちょっと頼れる存在”であり続けたいと思います

今日は、自然と地域にちょっと感謝しながら、また一歩前へ。