こんにちは!スタッフのエリカです
今日、4月8日は「タイヤの日」。
春はタイヤ交換の季節でもありますよね
交通安全や点検の大切さを見直す日として、日本自動車タイヤ協会が制定した記念日なんです。
地に足をつけて進む、建設の現場
タイヤって、道路にしっかり接地して初めて役に立つもの。
実はこれ、建設や解体の現場にもすごく似てるなと思うんです。
・地盤をしっかり整える
・足元の安全を確保する
・ひとつひとつの工程を着実にこなす
どれも、「地に足をつける」ことが何より大切なんですよね
安心のための“見えない努力”
タイヤって、日々の走行で消耗していても、意外と気づきにくい。
でも放っておくと、スリップや事故の原因にも…。
建設の仕事も同じで、目に見えないところでの地道なチェックや準備が、安全でスムーズな仕事につながっていきます。
春の上越・東京も、地元の仕事も
今、私は東京で営業活動をしながら、
ふるさと上越のことを思い浮かべています。
どこで仕事をしていても、地元に根ざした「誠実な仕事」を大切にしていきたい。
それが、私たちの“タイヤ”みたいなものかもしれませんね
今日も、しっかり足元を見つめながら、
まっすぐ前に進んでいきましょう!