おはようございます。
7月17日、金曜日。
明日からは待ちに待った3連休です!
海へ、山へ、家族でお出かけ。
あるいは、冷房の効いた部屋でのんびり――。
皆さん、それぞれの過ごし方を楽しみにしているのではないでしょうか。
ただ、ここ最近は本当に蒸し暑いですね。
少し動いただけでも汗びっしょり。
現場で働く皆さんはもちろん、屋内にいても熱中症への注意が必要です。
「まだ大丈夫」という我慢は禁物。
水分・塩分・休憩をしっかり取り、仲間の顔色や体調の変化にも気を配りながら、安全第一で乗り切りましょう!
🏠 身近になってきた「空き家問題」
さて、私たちの地元、上越・妙高地域でも、年々身近になっているのが空き家の問題です。
令和5年の調査によると、上越市の空き家は約1万1,070戸、空き家率は13.4%。市内を車で走っていても、「しばらく人が住んでいないのかな」と感じる家を見かけることが増えました。上越市「第3期空き家等対策計画」
全国では空き家が約900万戸に達し、およそ7戸に1戸が空き家という状況です。総務省「令和5年住宅・土地統計調査」
空き家をそのままにしておくと、
- 建物の老朽化や倒壊
- 雑草や害虫の発生
- 防犯・防災上の不安
- 地域の景観や活力の低下
といった問題につながります。
特に上越・妙高は、夏の暑さだけでなく冬の積雪もあります。誰も住んでいない家ほど傷みやすく、気づいたときには修繕や解体に大きな費用が必要になることもあります。
🌱 空き家は「困りごと」だけではありません
一方で、見方を変えれば空き家は地域に残された大切な資源でもあります。
状態の良い建物であれば、移住者向け住宅や店舗、交流拠点、宿泊施設などに生まれ変わる可能性があります。
上越・妙高の自然や食、暮らしやすさに魅力を感じ、「この地域で新しい生活を始めたい」と考える人もいます。
持ち主だけでは解決できない空き家と、この地域で暮らしたい人。
その両者をうまくつなぐ仕組みができれば、空き家は地域の未来をつくる力に変わります。
壊すべき家は、安全に解体する。
残せる家は、新しい役割へつなぐ。
そんな一軒一軒に合った選択が、これからますます重要になりそうです。
☀️ まずは早めに考えることから
この3連休に実家へ帰省したり、親族と集まったりする方もいるでしょう。
「将来、この家はどうする?」
「誰が管理していく?」
「売る、貸す、直す、それとも解体する?」
少し話しにくいテーマかもしれませんが、家が元気なうちに家族で話しておくことが、一番の空き家対策です。
人も家も、風通しが大切。
問題を先送りせず、まずは家族で話してみるところから始めたいですね。
それでは、本日も安全第一で!
蒸し暑さに負けず、気持ちよく仕事を締めくくり、楽しい3連休を迎えましょう😊
皆さん、良い週末を!



